ESP-WROOM-02ピッチ変換済モジュールでデータロガーボードを作っています。
ESP-WROOM-02開発キットの代わりにピッチ変換済モジュールを使います。
基板上部中央に取り付けます。
データロガーボードが完成しました。秋月電子製を採用
モジュールを比較
ピッチ変換済モジュールの
デメリットは取り付け部品の
増加です。
メリットは書き込み時しか
使わないUSB-シリアルを除く
ことができ、部品合計が安価に
なることと、書き込みモード移行
操作が不要(USB-シリアルの
RTSとESPのRESET、DTRとESPの
GPIO0をそれぞれ接続で可能)
諸々テスト参加中
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